67日目:「要は〜」を頭の中で言う

昨日の学習記録は70問でした！
ちょっと予定から遅れ気味なので
月の後半戦頑張っていきたいと思います(´；ω；`)

法規の問題ってややっこしくて
解説読むのも苦痛だし頭にはいらなぃ
眠くなる…

昨日何気なーくテレビを見てたのですが
林先生がよく言う言葉で
「要は〜」とか「つまりね！〜」
ってよく言ってたんです

あ…
私解説文を頭の中で流しっぱなしだけど

つまり〇〇！
ってまとめきれてないという事に気がつきました。

なので解説文がこのようにあっても

↓↓↓

「別表1」より「映画館」は，（い）欄（一）項に該当する特殊建築物であり，（ろ）欄をチェックすると「3階以上の階」という条件（法27条1項第一号）に該当する．その主要構造部については，「令110条」より「第一号又は第二号」としなければならないが，「第一号（告示255号第1各号）」に該当しないため，自ずと「第二号（耐火構造又は耐火性能検証法・認定）」に適合しなければならない．問題文は「耐火性能検証法により確かめられた場合」とあるため，柱（主要構造部）を耐火構造としなくとも，主要構造部の基準に適合しているものとみなされる．

要は…
「耐火性能検証法で確かめられたら基準に適合する！！」

くらい頭の中でみじかーくしてみました！

長い文章も要は…って考えると頭に入りやすいことがわかりました^_^

林先生になったつもりで
要は！！！

ってやってみましょう（笑）