130日目:降伏点とか引張強度とか
昨日の学習記録
・構造(法規の続き)
今日は構造の鋼材金属の範囲を勉強しました。
ここも結構苦手意識あります…
なぜなら鋼材の名前が意味不明過ぎるから
&
上限値下限値など覚える項目が数字で分かりにくいから…
むーーーん↓↓↓↓↓↓
今日のところで確認できたのは
◼️鋼材の数値は降伏点ではなく
引張強度の下限値を示す。
・SS400は
引張強度の下限値が400N/m㎡
・SM490は
引張強度の下限値が490N/m㎡
・F10Tは
引張強度の下限値が1000N/m㎡
そして
◼️棒鋼(鉄筋)の数値は降伏点の下限値を示す。
SD295Bは
降伏点の下限値が295N/m㎡
へー、棒鋼だと降伏点を表してるんだ!
メモメモ!
WEB講義で概要をインプットしたらなんとなく分かる問題が増えてきました^_^
あと他にもまとめてみました!
↓↓
<シャルピー衝撃試験>
値が大きいほど「強く粘り強い材料」
<ビッカース硬さ>
大きいほど「もろくて硬い性質」